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春はむくみやすい! 足痩せ ふくらはぎスッキリ | 岡崎市で接骨院をお探しなら【いなぐま接骨院】|産後骨盤矯正・むちうち

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春はむくみやすい! 足痩せ ふくらはぎスッキリ

2021.04.16 | Category: 外反母趾施術

春はむくみやすい時期です。

・冬の運動不足による筋力低下
・薄着になることで起こる冷え

などが理由としてあげられます。

当院ではその様なむくみの原因の一つとして、足首の骨に注目をしています。
その骨とは「距骨きょこつ)」です。

 

 

距骨は身体の土台となっている骨です。距骨の動きが固いと足首の動きが制限され、ふくらはぎの筋肉の動きも悪くなります。

それにより足もむくみやすくなってくるのです。

今回は4/13(火)に当院が認定をうけている「距骨調整」が、NHKの番組の『あさイチ』に紹介されました。

 

番組内で放送された、運動をご紹介します。

それは『ふくらはぎを柔らかくする運動』です。

まずはふくらはぎの硬さのチェックです!
①両足のかかと、つま先をそろえる。
②そのまましゃがむ。
このときにかかとが浮かないようにして下さい。

画像のようにしゃがむことが出来ればクリアです!

 

踵をつけたまましゃがむことが出来ない方は、ふくらはぎの硬さに原因があることが多いです。

 

では、そんな硬くなったふくらはぎをほぐす運動をご紹介致します。

①ふくらはぎを押しやすいように足を上げて下さい。

②両手の親指を使いふくらはぎを押していきます。

押していく中で硬くなっている場所を探します。

③硬くなった所を見つけたら、そこを親指で押したまま、足首の上げ下げを10回繰り返します。

④全部で3箇所ぐらい硬くなった筋肉を見つけ、10回上げ下げを繰り返して下さい。

 

この運動を行う事により硬くなった筋肉がほぐされ、足首の動きが良くなります。

1日1回でもいいので始めてみて下さい。

 

外反母趾の痛み諦めていませんか?気になる足の親指の痛み!

2018.11.28 | Category: 外反母趾施術

足の親指の痛みや変形で、お困りではありませんか?

外反母趾でお悩みの方は多いと思います。

 

外反母趾は、痛みがあると変形していきます。

長年の外反母趾の方ですと、痛みは引いても変形が進行し続けるケースもあります。

進行する前に早期の治療をオススメ致します。

 

手術を行う場合は、数ヶ月は歩けません。更に外反母趾は親指だけをよくしただけでは改善はみられません。

外反母趾を治すには、足の指の柔軟性や筋力が必要となります。

また、立ち方や歩き方を改善する必要があります。

 

サポーターを使用したが効果がなく、改善を求めて当院に訪れる患者様が多くいらっしゃいます。

サポーターも良いですが、サポーターだけでは改善は出来ないのです。

 

当院はメディアにも多く取り上げられている「距骨調整」による、外反母趾の施術を行っております。

 

距骨とは、上の画像の赤い部分の骨です。

距骨を整え、立ち方から変えていきます。立ち方を変え、親指に負担のかからない足を目指します。

 

いなぐま接骨院は、東海初の距骨調整の認定院です。

 

 

外反母趾でお困りの際は、まず当院にご相談下さい。

 

いなぐま接骨院

愛知県岡崎市稲熊町5丁目37-39

(0564)64-7277