スポーツ障害
いかに痛みが引くかを考え、スポーツへの早期復帰を目指します。
整形外科勤務も長年あり、外傷経験豊富です。
ただ安静にしているだけでは、治りも遅いですし、復帰した際に違和感が残りやすいです。
痛めた場所へは最新施術器を使い、痛みを早く引かせます。
患部以外へは柔軟性が落ちないように、ストレッチや筋肉が衰えないような施術をさせていただきます。
当院は様々な最新治療機機械取り揃えており、ケガや症状により適切な治療機を使い、早期復帰を目指します。

(ハイボルテージ、超音波)
痛みの早期軽減
筋緊張の軽減

(オステオトロン)
骨折部に超音波の振動を与えることにで、骨折の施術期間を約40%短縮

(サンクトバンド)
違和感のある部位や関節に巻きます。バンドの圧力と筋肉動作で、血流や体内水分をせき止めた後、バンドを外して一気に滞留を組織へ流し込みます。

(立体動態波)
3つの高い周波数が立体的に電気が流れます。
トレーニングや鎮痛効果
突き指
靱帯を痛めた場合もあれば、骨折の可能性もあります。
当院では腫れの管理や、適切な固定をすることで早期回復が期待できます。
骨折の場合はオステオトロン、靱帯損傷の場合はハイボルテージが有効的です。
放置しておくと、痛みが残る場合や、関節が固まる場合もございます。
捻挫
捻挫の多くは靱帯損傷です。
捻挫した際に、関節ずれが発生することが多くあります。
関節をもとの位置に矯正することにより、その場で痛みが軽減をしやすいです。
より痛みを減らすには、ハイボルテージをかけることをオススメ致します。
捻挫の痛みを我慢し、放置しておくと、関節が固まりやすくなります。
そして、一度伸びた靱帯は緩くなったままになるため、周りの筋肉で補強することが必要となります。
我慢せず、早期にご相談下さい。
肉離れ・打撲
肉離れは損傷程度によって、治る期間が大きく異なります。
正しく施術をしていかないと、柔軟性が大きく落ちてしまし、復帰後のパフォーマンスが悪くなってしまいます。
超音波施術器などを使い、筋肉の回復を早めることをオススメ致します。
打撲に関しても血腫(血の塊)が残ってしまいますと、筋肉の柔軟性が落ちてしまし、動かしづらくなってしまします。
早めに血腫やむくみを防止するために、施術を受けて下さい。
ハイボルテージと超音波を使用すると、回復が早くなります。
オーバーユース(使いすぎ)
筋肉や筋肉の付着部に炎症が起きることがございます。
固くなってしまった筋肉をほぐしたり、または安静にすることが大事になってきます。
当院ではなぜ痛めた場所に負担がかかってしまったのかを考え、負担のかからないような身体作りをさせていただきます。
固くなってしまった筋肉や、強い筋肉痛などはサンクトバントや立体動態波がオススメです。